ごきげんよう。夜7時頃から眠った次女です💤
私の今の生活は時間に縛られていないので、とても自由に過ごしています。
これまで、早朝に執筆するととても捗るような気がしていたのですが、さらに早めて深夜から早朝まで執筆するということを試しています。
これまでの経験上、まとまって眠ることに加えてお昼寝もしないと体力がもたないので、その他の時間を上手く活用してやるべきことを済ませる必要があります。
以前、お昼寝を削るか、夜の寝る時間を減らすか、と考えたことがあるのですが、十分に眠れないと精神的に負担が大きく、イライラしやすかったり、不安になりやすかったりするので、それは不可能であると分かりました。
そうなると、眠っていないうちのどの時間帯に研究をすると最も力が発揮できるかという問題が出てくるのです。もちろん、研究以外にもご飯を食べたり、テレビを見たり、生活のこまごまとした日々の課題をこなしたり、と他に時間を割くべきことがあるので、こうした時間とのバランスも大切です。
そこで、思い切って寝る時間をずらして生活習慣を変えてみることにしました。
寝る時間をずらす、つまり研究時間帯もずらすということです。
これは、いらすとやの「勉強が好調な女子学生のいらすと」です。
良い精神状態で集中して執筆していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
ただ、深夜から早朝に執筆した場合、一旦完成品を寝かせるようにしています。
次に読んだ際に「これは何を書いているの...?」と自分でも意味が分からない内容になっていることがあるからです。
ノリノリで執筆するのは良いのですが、勢いのまま提出することだけはしません😅
こういう日は、寝る時間を早めて4~5時間眠った後、深夜に目覚めて作業を進め、また眠くなったら寝ます😊
次の日にお出かけがある時は、この方法は取れませんが...
そうでない日は、気の向くままに生活しています。
それでは、今日もぐっすりすやすや眠ります💤🦄
0 件のコメント:
コメントを投稿